社員エンゲージメントが高い会社に共通するキーワード

経営者向け

この会社の人と話すと、みんな優秀で、雰囲気もいい。仲間が協力的。業績も右肩上がりで、ファンが多い。

そういう会社、見たことありますよね。経営、現場に話を聞くと、共通するキーワードがありました。

それは・・・「一貫性」です。

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【社員エンゲージメントが高い会社に共通するキーワード】この会社の人と話すと、みんな優秀で、雰囲気もいい。仲間が協力的。業績も右肩上がりで、ファンが多い。そういう会社、見たことありますよね。経営、現場に話を聞くと、共通するキーワードがありました。それは・・・「一貫性」です。

経営の思いが言語化できているか

ミッション(存在意義)、ビジョン(方向性)、バリュー(あり方)に経営の思いが入っているか。

「事業が好調だから問題ない」
「人の採用に困ってない。定着率も落ちていないから問題ない」

経営者が思いを言葉にする重要性を感じていないことも多い。


経営者が「どこを見ているのか」で分かれる。

「売上が上がる」などの「短期的な視点」で物事を見ているのか、「企業文化を創る」などの「長期的な視点」で物事を見ているのかの違い。

短期視点なら、どこかで頭打ちになり、組織がスケールするのは難しくなる。

長期視点であれば、スピードは遅いかもしれないけれど、事業に合わせて組織も成長していくので、強い組織を創ることに繋がっていきます。

経営がどの時間軸で物事を捉えているのかが問われます。

社員が体験する場面で、経営の思いが反映されているか

メンバーが仕事上で経営の思いをどう体験しているか。

例えば、経営の思いが「人の可能性を最大化したい」であるのに、上司とメンバーの1on1の内容が「メンバーの出来ていない業務の詰め」だったり、人事評価で減点方式だったり、ということ。


経営からは「そんなことが起きているはずはない」と思いますが、相当の会社で起きている現状です。

そこから「言っていることと違うじゃないか」という思いをメンバーが感じて、次第に社内全体に「白け」の空気感が広がっていってしまいます。


経営の思いが社内のメンバーだけでなく、社外の人も体験を通じて感じられるのかも、「一貫性」を実現する上で大事なポイントです。

打合せの場面だったり、商品やサービスを使う場面だったり、そこでどんな体験をするのか。

社外の人が体験する場面も、経営の思いが反映されているか

単に「いい体験をしてもらいたい」というだけだと、他社の商品やサービスと同じレベルになります。そうではなく、経営の思いが色濃く反映されたもので、こだわりを感じるものだと「この体験をまたしたい」と思ってもらえるようになります。

経営の思いが明確に言語化されていて、それを社内外の人が体験する場面がどれだけあるか。これが強い組織に共通する「一貫性」を生み出すことに繋がります。

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