なぜ人がベストパフォーマンスを発揮できる状態にこだわっているのか

なぜ人がベストパフォーマンスを発揮できる状態にこだわっているのかCHRO

皆さんこんにちは。橋本 祐造です。

今回YouTubeで新しい動画のチャンネルを立ち上げることになりました。

始めに私がどのような人間なのか、そして、どのようなことをやってきたのかということを皆さんに自己紹介させて頂きます。

RECOMOでやっていること

私は今、株式会社RECOMO(リコモ)で代表取締役社長CEOをやっています。

RECOMOでは、いろいろな企業の中に実際に入りさらに経営陣の中に入っていき、企業の中の経営資源の「人」領域の戦略策定に関わっています。経営資源は「人・物・金・情報」という4つが一般的にあると言われています。人以外の物・金・情報は全て人が創り出しているというところがあるので、この「人」の領域のところを経営の視点から変えていく、人がベストパフォーマンスを発揮できる状態というのをどうやっていくと会社・組織・チームなどで創ることができるのかというところをお手伝いさせて頂いているCHRO(Chief Human Resource Officer)(最高人材リソース責任者)というポジションをやっています。現在は複数社に参画しています。

CHRO(最高人材リソース責任者)

単に人事労務分野だけを見るのではなく、経営者と同じ目線に立ち、企業の「ヒト」「モノ」「カネ」全体を把握した上で、経営レベルでの人事戦略を考案したり、実行したりしていく。

人事責任者

企業の人事労務を統括し、人事異動や昇進昇格、採用活動や社員研修、労働トラブルの対応など、社内の人的資源の活用に対して責任を負っている。

日頃からTwitterで発信しており、CHROというのがどのような考え方・視点で物事を捉えているのか、企業の経営者に対してはどのような経営の在り方や考え方をしていけば人がベストパフォーマンスを発揮できるのかというところをお届しています。そもそも個人がベストパフォーマンスを発揮するにはどうしたらいいのだろうというところをお届けしています。このYouTubeのチャンネルでも、そういったところを中心にお伝えしたいと思っています。

これまでのキャリア

私の今までの人生は大きく分けると、キャリアとしては最初の3年半が営業の経験、個人に対する営業と法人に対する営業、そして残りの15年間くらいは人事、HRの領域で経験値を積んできました。色々な企業で経験させて頂きました。

もともとなぜ人事の領域というところに人生を賭けよう、魂を込めてやろうと思ったのかというと、大学受験の時に話は遡ります。私はあまり受験勉強をしませんでした。大学に入るのに勉強しなくても入れると思っていた勘違い野郎でした。そして気がついたら2年間浪人していました。

浪人をしていた最後には、さすがに親から「あなた、いい加減にしなさいよ!」と怒られたこともあり、最後の2週間半は本当に一生懸命勉強しました。一日24時間あるうちの22時間半くらい、ほぼ寝ずに勉強したところギリギリ大学に受かりました。ただ、その反動としてうまく人としゃべられなくなってしまいました。

「どうやってコミュニケーションを取ったらいいのだろう?」暫く忘れて生活していたので20歳の時には対人恐怖症になっていました。ただ、そんな私でも親に対して浪人中の2年間迷惑をかけてしまったので、恩返しをしなくては、お金を少し家に入れなくては、と思い、まずはアルバイトをしようと考えました。

ただ、対人恐怖症なので人に対して何かをするという仕事よりは、物に対してする仕事の方がいいかなと思い色々考えました。その時に例えば駐車場で車を誘導する人であれば、人ではなくて物なので自分でもできるのではないかと思いました。

そしてエントリーをして「内定です」と言われて、やることになったのがディズニーランドのキャストの仕事です。

園内をぐるぐる周りながら警備をするセキュリティオフィサーでした。対人恐怖症の私からすると非常にやりづらいなと感じる仕事でもあったのですが、ずっと大学受験で落ち続けて、生まれて初めての「内定です」というワードを言われて少し酔っ払ってしまったところもあり、すぐに「やりましょう!」ということになりました。

ディズニーのキャスト経験で感じたこと

本当にディズニーというところは面白い所で、いくつかキャストが大事にしている概念があるのですが、その中でキャストとして「演じる」ことを求められるところです。

私は毎週土日で働いていたのですが、その日は本当に別人格としてゲストの方に対して「皆さん、こんにちは!」と演じていました。気がついたら4年間楽しく働き続け、気がついたら人前でもしゃべられる人になっていました。

こうしてYouTubeでチャンネルを立ち上げることができるようになり、本当に人の可能性・価値は無限にあると思います。その可能性を秘めている人が集まる組織・会社も無限の可能性を秘めているのではないかと感じていました。

大学を卒業する時の就職活動で「人がベストパフォーマンスを発揮できる組織づくり・社会システムづくり」というものを、一生を通じてやりたいと思いそれがどのような領域であればできるのかと考えるとやはり人事の領域でできるのではないかなと思い、その時点で自分の将来はそういう方向性に行こうと決めていました。

ただ、まだ世の中のこと、社会の仕組みやお金はどうやったら稼げるのか?そもそも働くとは何?というところが分かっていない段階でいきなり入ってすぐに仕事を始めてもなかなかやりたいことはできないのではないかと思い、最初の仕事は会社の最前線に立てる営業の仕事を3年間経験させて下さい、そして4年目から人事をやらせて下さいという気持ちを就職活動の時の軸にしていました。

自分が社会人の生活の中で15~20年経った時点で自分が成し遂げたい状態、すなわち人がベストパフォーマンスを発揮できる状態、そして人が可能性を感じて無限に広げられるような会社の状態・社会の状態を創りたいということを思い、社会に出てきたという形です。

社会人になってから見えてきたこと

最初の3年半は営業の仕事をさせて頂き、そこでいろいろな経験を積ませてもらい、たくさん失敗もしてきました。その後、27歳の時から人事の経験をさせて頂きました。ベンチャー企業で急成長・急拡大するまだできたばかりのスタートアップ企業では、十数人ぐらいからのお手伝いをさせて頂き、本当に短い2,3年の間で一気に成長し数百人の組織になっていくところも経験しました。

ポジションも自分自身が手を動かすプレイヤーというところから複数人をマネジメントするマネージャー、経営陣に入って経営チームとしてやっていくこともさせて頂きました。

そういった中で根本的・本質的なところなのですが、企業経営や人がなぜそこで力を発揮できるかという時に、「自分たちが一体何者で」「どこに向かっていて」「どうありたいのか」、社会の中でどういう存在でありたいのか、もしくはどこに向かっているのか、未来軸の中でどこに自分たちは向かっていきたいのか、というところが見えている状態であるとかそもそも自分たちがどうありたいのか、何を大事にしているのか、俗に言われるバリューと呼ばれる価値観の部分がある会社とない会社では、企業の成長は凄く変わってくると思ってきました。

  • 自分たちが何者なのか?
  • 自分たちはどこに向かっているのか?
  • 自分たちはどうありたいのか?

その中で基本のとても大事にされているところで、経営陣、経営者がそれに対してどういう風に向き合ってメッセージを発信したりそれを仕組みに落とし込んだりしているのかというところがすごく問われると思っているので、そういったところを社会に伝えていき色々な経営者と共に人がベストパフォーマンスを発揮できる会社をたくさん増やしていきたいと思っています。

このチャンネルでその為のノウハウやコツをお伝えしたいと思っています。色々な経営者の方にもインタビューをしたり対談をしたり、それからYouTube番組の中で講義をしたり、何かしらイベントをやったり、そういうこともしたいと思っています。

ぜひともこの番組を通じてそういった想いを皆さんと一緒に共に育んで、そして伝えていきたいと思っています。このチャンネルの方針・今後の方向性もどんどん発信し、人がベストパフォーマンスを発揮できる状態というのはどうやったら創れるのかというところもどんどんお伝えしていきます。今後もこの番組の更新の通知、ライブ配信もやっていきたいと思っていますのでチャンネル登録をお願いします。

観ている方々と人がベストパフォーマンスを発揮できる社会を一緒に創りたいと思っていますので皆さんの力を貸して頂けたら嬉しいです。

今後もお楽しみに!今日はありがとうございました!

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